キネクラネオ入っています!過去の連載第3回の記録です
キネ王アカデミー校長 中本里美 スーパー看護師 中本里美☆編 カラダと心の声の翻訳「kinencyclopedia」 動きの知恵袋
医学書院での連載第2回目の内容は
キネステティク・クラシック・ネオ
動きの言語かのツールが可能にすること
「学生の感性を引き出し伸ばす,教育的かかわり」
でした。
学生の気づく能力を高める
行われた看護支援を言語化して分析する
関わり方を考慮することを学生に教育することの重要性。
名桜大学人間健康学部看護学科准教授の
伊波弘幸氏に「患者と学生が驚いたキネステティクを使った一場面」として、
執筆協力していただきました。